昨日、絶っっっ対脳の委縮が始まっているに違いないとドキドキしながら挑んだ母のMRI検査でしたが、結果は全然異状なしでした。血管の詰りもないし、委縮も今の所見受けられないとの事。ちょっと肩透かしではありましたがホッと一安心です。ですがそうなると今後の予防措置として重要になってくるのが如何に他者とのコミュニケーションの機会を多く持たせるかという事。冬場は特に畑仕事もないし家に一人でじっとしている事になるから体力の低下も心配だし…。
　てな話を職場でしておりましたら「アンタが今から子供産んで子育てをお母さんにしてもらえばボケてるヒマなんてないわよ～ｗ」なんて言われましたが、流石にそれは色々と無理とか無茶とか無謀が過ぎるのであえなく却下となりました（当たり前です。）じゃあ代わりに乳飲み子の子猫でも引き取って母に１から１０まで面倒をみさせてやろうか…なんて案もでましたが、それはウチの愛猫みっちゃんが許さないだろうからこれも却下。
　母の日常に気合と張り合いをもたらす、なんかいい方法はないものか模索はまだ始まったばかりです。

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