ここ数日で一気に季節が変わったのでやっと衣替えをしました。この夏着倒した服も、全然着なかった服もまとめて洗濯して、もう着そうに無い服はサクサクと売却袋に突っ込みます。迷ってはいけません。夏服は今リサイクルショップに持ち込んでも大した値がつかないので（と言っても元々大した服なぞ持っておりませんが）来年の夏前まで寝かせておきます。
　続いて冬服。取り敢えず全て１回着てみて、どうにもしっくりこない服はこれまた売却袋に突っ込みます。ついでに鞄や靴も見直して、こちらは未練心が沸かない内にリサイクルショップへGO!でございます。
　これで大分クローゼットもスッキリしたハズ！…と思ったけど、何かあんまし変化ありませんでした…。着道楽でもないのになんでこんなにゴチャゴチャしているのか本当に謎です。
　「フランス人は10着しか服を持たない」って本が一時流行りましたよね。それっくらいスッカスカなクローゼットに憧れますが、10着って、かなりハードル高いです。

　ちなみに今日持ち込んだ服や鞄は全て「お客様大変申し訳ありませんが…」と買取対象になりませんでした。うう…恥ずかしい…穴があったら入りたい…(/ω＼*)

　靴はシュープラザの下取りコーナーで引き取ってもらいました…。有難や。

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